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EMシステムズ 株価急落

EMシステムズの株価が急落しています。

2/15の3Q決算発表日の終値3,840
2/22 の終値2,665(2/15から約-30%)
2/23 の終値2,845(2/15から約-26%)

まず、始まりは上方修正期待もあった3Q決算。
これが蓋を開けてみると、計画より若干の未達とコメントがあり、
通期業績未達懸念となった。
実際、売上が会社予想を上振れしないと利益面は苦しいと思っています。
2つ目は、東証1部指定変え期待。
UBS証券は最も可能性の高い銘柄としてEMシステムズを挙げていました。結果は2/20に発表されませんでした。

現状の株価は、PER20位まで落ちてきました。
下方修正したわけでもないのにものすごい下落です。企業価値はそれほど変わらないのに酷いですね。需給関係も一気に悪化しました。

本社ビルの本格的な収益貢献は2009年3月期からで、2009年3月期は不動産だけで大幅な増収増益となりそうです。テナントの誘致は好調のようです。
自分は更に急落するなら買いますが、直近は様子見します。
自分のEMシステムズの評価は変わっていません。

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EMシステムズ売り

EMシステムズを2/16寄り付きで売りました。
売り3390円 利益100,650(税引き後) 利益+42%

下方修正ありませんでしたが、株価は一気にストップ安。。。

さて、問題の3Q決算ですが、
2007年3Q決算 ()内は前年比
2007年3Q 2006年3Q 2007年3月予想 2006年3月実績
売上高 (百万円) 8,362 6,803 11,631 9,573
(+22.9%)
営業利益 (百万円) 1,201 890
(+34.9%)
経常利益 (百万円) 1,211 888 2,019 1,280
(+36.3%)
当期利益 (百万円) 667 468 1,102 745
(+42.3%)
EPS 84.34 67.89 139.37 102.43

中間で上方修正していますが、
これで通期の利益達成は大丈夫なのか???

さらに読んでいくと、
「当四半期の業績は見通しより若干の未達ではありましたが、第4四半期に急増する自社リプレース案件を安定的成果に結び付けるための新施策を実行するため、平成18年11月16日に公表しました業績予想に変更はありません。」

若干の未達ということで、PERもそれなりに上昇しましたので、売却を決めました。
ストップ安でPER24.3(会社予想EPS)です。

短期的には、20日に東証一部上場発表も期待されていますが、どうなりますかね。
私の中長期の評価は変わらないので、安くなればまた買いたいと思います。




EMシステムズ 東証1部指定予想

ネタとしては古いですが。。。

1/11レポートでUBS証券は東証1部指定候補銘柄を10銘柄予想しています。
最も可能性の高いの7銘柄に、EMシステムズがランクインしています。

これで、3Q決算で通期上方修正&東証1部上場した場合、株価は去年同様爆発しそうですね。


逆の場合は。。。。。。

EMシステムズ通期上方修正

EMシステムズが中間決算と通期業績の上方修正を発表しました。
中間決算の上方修正は既に発表済みです。

2007年3月期連結業績予想 (前期比) [期初予想比]
売上  11,631(+21.5%)[+4.6%]
経常利益 2,019(+57.7%)[+23.8%]
純利益  1,102(+47.9%)[+18.0%]

通期上方修正はある程度会社リリースコメントから予想されていましたが、四季報の通期予想よりも経常利益18.8%上振れしてます。

上方修正の要因は、
レセプトコンピューターの新規導入増加&他社製品からの切り替え増加&自社リプレースの増加による販売増。また電子カルテも販売数増加を予想しています。

業績はすごく順調なようですね。
今期、再度の通期上方修正も期待しています!


EMシステムズ定性分析

EMシステムズについて軽く定性分析してみます。

現在国策として、医療機関から健康保険への医療費請求は2011年度を目処に、完全にオンライン化する方針です。効率化を考えた場合、調剤薬局は診療報酬明細書(レセプト)を作成するソフトを使用するでしょう。

EMシステムズは調剤薬局向けソフト(レセプトコンピュータ)で、シェアNo.1(30%位)です。調剤薬局向けレセプトコンピュータでは唯一ASPシステムで作られており、また独自のビジネスモデルとして、5年間無償保証、全国展開をおこなっています。
ASPシステムの利点は、以下があります。
・(契約にもよると思いますが)処方箋分だけ課金する事ができ、
 調剤薬局にとっても初期の導入コストを下げる事ができる
・支店間の在庫管理等データの共有&管理が容易
・薬価改定等のメンテナンスが容易

EMシステムズのレセプトコンピュータは、他メーカーに比べ機能的に明らかに差があると思っており、レセプトコンピュータのデファクトスタンダードをEMシステムズがとってしまうことを期待しています。

さて、薬価は長期的に下がっていくでしょうが、高齢者が増える事により、処方箋の数自体は増えていく事は明白です。EMシステムズのようなトールゲート型企業は、売上増となります。
さらに10/12には、市場も大きい&競争も激しい医療機関の電子カルテにも新商品投入を発表しています。
今後の成長について、楽しみな企業と思っています。

懸念点は、やはり自社ビルでしょう。。。

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