伊藤園から株主総会通知書が送られてきました。今回の注目は、優先株発行についてですが、よく読んでみてなんとなく概要はわかりました。
以下、概要です。簡単に書いているので厳密には違っているかもしれません。
・優先株の配当は普通株比100〜130%
これってなんで下限が100%なんでしょう?議決権行使しない代わりに高配当が特徴なのだから下限は普通株費より高くならないと優先株とは言えないと思う。
・普通株が無配の時でも優先株には優先的に配当します(この場合、普通株配当比は無視)
うーん、普通株が無配の時点で投資先としては終わっているので関係なしかな。
・買収されそうになったら、優先株は伊藤園が普通株に変換
買収者は優先株も考慮して株数を買い付ける必要があります。
個人株主優遇との説明がされており、基本的に経営陣は信頼していますが、私は議案の反対に○をしておきます。
理由としては
・株式の流動性が下がる。普通株と優先株の2つに分散されるわけですから
・優先株に高い配当をする為に、普通株の配当が抑えられる可能性がある。結局会社の資産から配当することに代わりありませんから、会社が配当する総額は決まってきます。